2007年6月13日水曜日

日本から海外へ

 大手銀行は、持ち合い株の売却も一段落し、新たな株式取得を増やしているようです。三角合併による外資に飲み込まれないように、一部持ち合いも復活。

 団塊の世代が安定志向で、預貯金にお金をシフトしても、本体自体が株式投資を行っているので、間接的に株式市場に参加していることになります。

 やはり、個人の動きは金融機関の積極的な投資信託販売や確定拠出年金制度導入もふまえ、株式市場へと動いているのでしょうか。

 ところがヘッジファンドに少し変わった動きが見られます。日本株式への投資割合を減らし、ヨーロッパの株式投資の割合を増やしています。地銀私募ファンドも同様な動きが見られます。

 日本株一辺倒の投資も見直す時期が来たのかもしれませんね。

2007年6月11日月曜日

介護に関して

 介護の問題がクローズアップされています。コムスンの不祥事により、介護を受けることができない、いわゆる「介護難民」と呼ばれる人が増えようとしています。

 この「介護難民」の言葉、療養型病院の廃止により、病院を追い出された介護者が増えたときに登場した言葉です。

 私の個別相談にも、介護を営んでいる会社の社長さんがお見えになりました。その時も、前回の介護保険の「改悪」による被害を訴えておられました。介護を営む会社の収益圧迫、介護をする側の収入が抑制、介護を受ける側のサービスの低下と、ひどい状況になっています。

 介護保険を成立させたのは、小泉前首相が厚生労働大臣のとき。当時、この制度を保険制度にするか、税金で支えるかの議論が紛糾。その後、民への解放、いわゆる民営化で、コムスンなどの業者が多数参入、現実には、大半が消えていっています。

 介護を巡る事柄は非常に重要で、問題も多いようです。現場の方の意見なども聞き、いずれきっちりと調べてレポートにしようと考えています。

2007年6月8日金曜日

年金騒動に関して「渇!」

 テレビのニュースは、どこもかしこも年金の話、それも、お金が宙に浮いている、多額の退職金など、あきれる話ばかりです。挙げ句の果ては、参議院選挙を見据えて、あのときの大臣は野党の○○さんだったなど、かなり低いレベルの話に変わってしまいました。歴代厚生労働省の大臣は与党側が多いのですが。間違いは次の大臣が正すのでは。あっ、ただしていないのか。慣習ですからね。

 よく思うのですが、「少子高齢化に伴い、年金支給額が減ります」というのが3年前の年金騒動でしたが、少子高齢化は最初からわかっていることで、年金制度を疲弊させたのは、歴代の大臣や年金制度に関わる人に責任があるのではないかと思うのですが。今になって、お金が足らないから年金を貰う人は我慢して、保険料を払う人は多く払って、というのにすごく違和感を感じるのですがね。「しょうがないじゃないか」という答弁も聞かれますが、「しょうがなくした者」の責任はどうなるのですか。今までの反省はどこへいたのですか。猿でも反省しますよ。

 ライフプランから考えると、年金は老後の大切な資金源です。今から老後に向けて生活設計をする際、予定年金支給額は重要な要素となります。生命保険会社の破綻は契約者への背任行為だと言ってきました。家計の中心者の脂肪による遺族の経済的疲弊を回避するためのリスクヘッジで、家計の中心者の代わりにお金を運んで貰う契約を保険会社と結ぶことが生命保険加入です。その契約を反故にするのが破綻行為です。今の年金問題は、あろうことか、国が国民に対して契約反故を行っていることになります。

 私たちはタックスペイヤー(納税者)で、国を支えてあげているのです。しかも、保険料という別のお金も支払って、自分たちの年金資金を準備しているのです。今、そのお金を原手貰っている側が、税金を無駄遣いし、我々の貯蓄額をどこかへ無くしてしまい、さらに、無断で着服しているのですよ。
怒れ!納税者よ!

2007年6月7日木曜日

日本は大丈夫?

 社会保険庁はもうどうしようもないですね。そもそも国民の年金を管理するのが仕事のはず。手書きの書類を写しもれていたとか、処分したとかなど、職務怠慢というか、何もしていなかったと言うことですよね。

 そもそもその社会保険庁の存在、職員の給与等、すべて税金で賄っているわけでしょう。事務費等は私たちの保険料からも捻出されていますよね。もうふざけるなという言葉ではすまされませんね。馬鹿野郎と罵るのも情けなくなるぐらいですね。

 歴代の社会保険庁のトップ達のあきれたコメント、馬鹿みたいな退職金、ふざけた国ですよ、この国
は。

 教育再生委員会も、「授乳時はテレビを見ない」とか「テレビより観劇」など、こんな事を、もっともらし大人?の連中が、国民の税金を使って話し合っている国ですからね。情けないの一言です。

 本当にこの国は大丈夫でしょうか。

2007年6月2日土曜日

FP(ファイナンシャルプランナー)もまだまだ

 いま、毎月自分主催のセミナーを行っています。先月は長野県佐久に行き、「女性のためのお金塾」のタイトルで、生命保険の見直しや投資信託などの投資商品の話を行いました。

 皆さんが口々におっしゃるには「ファイナンシャルプランナーってどんな人かわからない」「FPに相談しづらかった」といわれました。

 最近マスメディアにもFP(ファイナンシャルプランナー)が結構登場してきているので、認知度は上がっているものと思いましたがまだまだですね。日経新聞にも、「家計のことをFPに相談するか」という質問に対し約7割の方が「NO」と答えていました。

 私がホームページを作ったのは、「ここにFPがいるよ」という存在をアピールするためでした。検索エンジンにおける順位は結構良い位置にいますが、FP(ファイナンシャルプランナー)を検索する絶対数がまだ多くないような気がします。日本ではまだまだFPは認知されていないと思いますね。

 東京と横浜でも毎月セミナーを行っています。これは資産運用が中心で、運用の必要性を啓蒙し、工夫次第でリスクを抑えることができることを訴えています。地道な作業ですが、何とか継続させていきたいと思っています。

2007年5月25日金曜日

中国はある意味、すごい

 中国の練り歯磨きに有毒物質が混入されていたと、アメリカ側は不快感をあらわにしているとか。ペットフードを食べてペットが死ぬなど、困った物ですね。

 ディズニーや日本のアニメに限りなく似ているキャラクターのいる遊園地、パッチ物と呼ばれる商品がで平気で売られているなど、どうなっているのでしょうか。

 民度の低さといいますか、国自体のあり方が問われることだと思いますね。中国は、歴史も古く伝統ある国ですから、経済的には発展途上であるにせよ、ぜひ、誇りを取り戻してほしいものです。それとも、誇りと稼ぎは別で、そんなことはどうでも良いことなのでしょうか。おそらくその当たりが。中国を語る上でわからないことでしょうか。商売がしたたかな感じがするゆえんでしょうか。

 それにしても、あの「なんちゃってディズニーランド」にはまいりましたよね。

2007年5月23日水曜日

またまた勉強です。

 今事業の経営者では「孫子の兵法」がはやっているるとか。NHK大河ドラマ「風林火山」でもでてくつ「孫子」、武田晴信など、戦国武将も「孫子の兵法」は学んでいたようです・

 いつの時代も、どんな世界でも「教科書」的な本はあるのでしょう。またある本がきっかけで人生が変わり、それが「教科書」となる事もあるでしょう。

 かつて一世を風靡した「金持ち父さん、貧乏父さん」をきっかけに、投資の世界にはいってきた人もおられるでしょう。

 インターネットが普及して今や本が売れず出版社も大変とか。

 アメリカではポピュラーな業種で日本には普及していない物があります。「ファイナンシャル・プランナー」もそうですが、企業再生のプロ「ターンアラウンド・マネージャー」もそうです。傾き書けた企業を蘇らせる、かなり難しいことでしょうが、大事な仕事です。バブル崩壊後、企業再生は重要ではありましたが、再生のプロが日本には根付いていなかったといわれています。

 今、ファイナンシャル・プランナーを生業としていますが、企業からの要望は「業務改善」の内容が多いですね。かつては融資の話ばかりでしたがね。

 さてさてまた勉強しますか。