「生きることは遊びで、人生すごろくのようなもの。予期しないことが多いからこそ、生きることは面白い。」
「生きることに苦しんでいる人へ。いい目にあっている人が修正いい目にあうことはなく、苦しんでいる人が修正苦しいことはない。生きることをなげるな。」
自分にも言い聞かせている、あるドラマでのセリフです。ついメモしてしまいました。このセリフに何の注釈もありません。そのまんまです。
苦しいことを楽しむことは、なかなかできません。苦境やトラブルを楽しむ境地には簡単にはできません。苦境を与えてくれて感謝しています。ありがとうと思えるようになるには、精神修行が必要ですが、そう思えるようになると、生きることが楽しくなるのでしょうか。
でも、そういう感覚で、そう思うことで、苦しみを受け入れることから、怒りや苦しみの感情から解放されるようです。