打たれ弱い、根拠のない自身に満ち溢れている
昔、ある企業の人事課と仕事をしていたときの、新卒使用者の嘆きにも似た言葉です。
ちょうどゆとり世代が初めて社会人になる年で、担当者は社長から、優秀な人材をとるようにと言われているのですが、どうやってここから探せばいいのかと、まあ舞台裏トークですが、本気で怒りを込めて訴えていましたね。
その若者を象徴する言葉が冒頭の言葉です。
妙な自信があるだけで、少し怒るとすぐにやめてしまう。しかも、意表を携帯メールで送ってくるから常識もない。
こんな若者ばかりではないでしょうが、根拠のないというところ、打たれ弱いひ弱さは、とっても共感できます。
本人が悪いのか、教育が悪いのか、親が悪いのか、育った環境が悪いのか、とにかく、それを疑問にも思わないからたちが悪い。悪気のない詐欺ほどたちが悪いと、マネーの虎の高橋がなりさんは言っていましたが、例えは悪いですが、その通りですね。
若者を批判しているわけではありません。ゆとり教育なるものの犠牲者でもありますからね。
教育は必ず巡り巡って、いろんなところに波紋を投げかけます。子供の教育しかりです。
若者のせいばかりにしないで、私たちも考えなければいけませんね。