第三の目と呼ばれるものがあるそうです。直感をつかさどるところのようで、おでこの真ん中、眉間のあたりにあるそうです。チャクラの世界の話です。
ここを鍛えると、洞察力が磨かれるそうで、ここを鍛えると感がさえるのだそうです。
どうやって鍛えるのかは、その世界の方にゆだねますが、直観力は、良い方がいいですよね。先を見通す力ですから、迷ったら直感にゆだねることはよくあることです。それが、正しい方向に導いてくれるのであれば、それはそれでありがたい話です。
直感って、何も、神がかりなことばかりではないような気がします。経験から打ち出された結果、かこの経験がデータとなて、瞬時に、無難な方向を示唆してくれるのでしょうか。
ひらめきってありますよね。神が降りたなんて表現をするかたもおられますが、閃きにばかり頼るのもよくないですが、磨けるものなら磨きたいですね。
芸術家って、このひらめきが多いのでしょうか。
人間の体には、7つのチャクラがあるそうです。以前、このブログにも書いた「丹田」というのも、その一つです。
胸騒ぎ、嫌な予感、これも、一つの直感でしょうか。やめておいた方がいいよ、避けたほうがいよというシグナルですかね。
うまくできていますね。いつでも、守られているのかもしれません。感謝感謝。何事も感謝です。